通信費の見直しは固定費改善で効果の高い部分
※※最初の記事投稿日2020年 9月20日※※
※※最新の記事投稿日2023年 4月29日※※
固定費の削減において、個人的に効果が高かったことが通信費の見直しです。
今回はマルコことマーさんの通信回線利用の歴史から具体的なプラン案を紹介します。
長くなるので、要点をまとめると以下のような構成です。
1、通信費を見直すと効果は高い
2、マーさんの回線契約の歴史
3、三大キャリアを利用しているのなら早めに切り替えをお勧め
4,具体案は、初心者にはドコモ回線を利用できる「ahamo」、上級者は色々なので、具体的にマーさんが利用しているプランを紹介
「携帯料金は、大幅な引き下げの余地がある」
これは元総理大臣の菅さんのコメントを要約したものなのですが、、実はこれ、メインに語っているのが大手三大キャリアのことなんです。
上のコメントの原文は「大手三社の利益率は20%を占めており、まだまだ大幅な引き下げの余地がある」です。
※大手三社とはNTT、KDDI、ソフトバンクのことですね。
2020年時点では大手三社のプランは一台当たり約6000円からで、要らないものを抱き合わせて契約させられているんじゃないかと疑いたくなるような難しすぎる契約書を読み合わせさせられます…。
しかし今ならオンラインで手続きをすれば、三大キャリアも約3000円程度で契約できるようになりました。
ドコモの「ahamo」、auの「povo」、ソフトバンクの「LINEMO」がこれに当たります。
さらに安く収めるプランとして、楽天モバイルや格安通信回線(MVNO回線)と契約する方法もあります。
もし、今も大手三社と契約していて一台当たり6000円以上支払っているのならプランの見直しをオススメします!!
我が家の回線歴史
ここで軽く、我が家の回線契約の歴史を紹介します。
・~2016年
3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)のいずれかを2年毎に使用。
妻も同様で、通信費は
マーさん:約6000円/月
妻 :約6000円/月
計 :約12000円/月
・2016年上旬以降
マーさん:ドコモ→UQモバイル :約2000円/月
妻 :ドコモ :約6000円/月
計 :約8000円/月
格安回線がどんなものか未知だったため、質のいい格安回線をマーさんだけが試してみました。
・2017年上旬
マーさん:UQモバイル :約2000円/月
妻 :ドコモ → LINEモバイル :約2000円/月
計 :約4000円
格安回線でも特に問題なしと判断し、妻にお願いして回線を変更してもらいました。
・2018年上旬
マーさん:UQモバイル :約2000円/月
妻 :LINEモバイル→UQモバイル :約2000円/月
計 :約4000円
LINEモバイルのSIMが不調と思われたが再発行にお金が掛かるとのこと。不調になるのが早かったと感じ、信頼できて値段もさほど変わらないUQモバイルに変更
・2022年1月~2022年6月
マーさん:UQモバイル→楽天モバイル + I I Jmio :900円/月
妻 :UQモバイル :約2000円/月
計 :約3000円
電話番号を無料で維持できるので楽天モバイルにしたが、品質が使い物にならないと判断しデーター通信を I I Jmioを使用することにしました。
電話はそんなに使わないから、とりあえず楽天モバイルでいいと判断しました。
・2022年6月~2023年2月
マーさん:楽天モバイル→OCNモバイル + I I Jmio:約1800円/月
妻 :UQモバイル :約2000円/月
計 :約4000円
スマホを買い換えたく、キャンペーンをしていたOCNモバイルを契約
・2023年2月~
マーさん:OCNモバイル→povp2.0 + I I Jmio :約1000円/月
妻 :UQモバイル :約2000円/月
計 :約3000円
電話番号を安く維持したいので、povo2.0を契約。
時系列込みで、今から詳しく紹介します。
マーさんの場合はUQモバイルやLINEモバイルに変え、月々の通信費が約2000円に…
僕は2016年までドコモと契約していました。
当時からスマホの回線代は高すぎるとは思っていたので格安スマホに乗り換えようとは考えていました。
しかし当時は格安通信回線の質が非常に悪いというレビューがたくさんあり乗り換えに乗り気になれませんでしたが、UQモバイルならauのサブブランドで格安回線とは思えないスピードというレビューを見て、UQモバイルを契約しようと考えました。
※当時選んだプラン等は後述します。
結果として、通信品質は全く問題なく、しかも利用料が約2000円に改善することに成功しました!!
「えっ、節約ってこんなに簡単なの」と思いました。
この経験を基に妻にも協力してもらい、2017年上旬あたりに、妻の回線もドコモから他の格安通信回線に変更してもらうことにしました。
妻の要望を調べたら以下の通りでした。
・ラインの年齢認証が使える回線
・通信料は3GBあればOKっぽい
この要望を満たす、LINEモバイルに乗り換えてもらいました。
なので当時は、僕はUQモバイル、妻はLINEモバイルを契約しています。
両方とも、月々6000円程度の利用料が2000円程度になりました。
回線の状況等は後に詳しく書きますが、僕も妻も特にストレスなくスマホを利用できています。
僕が契約していたUQモバイルのプラン
僕は以前UQモバイルを契約しており現在解約はしていますが、妻はUQモバイルを利用しています。
僕が契約していたプランは音声通話機能もできるプランです。
※ちなみに、今は同プランを新規では契約できません。

今だと、音声通話機能付きのプランは以下の契約になり、現在妻は3GBのプランを契約しています。。

★回線の状況は??★
僕が契約する頃は「格安スマホ、格安sim、MVNO」などはまだまだ珍しいもので、
・三大キャリアと比べたら通信回線が脆弱
・いやいや、通信速度はほとんど変わらない
・途中でフリーズする
・昼食帯など回線が込む時間は使えたものではない
…などなどネットには色々な情報が飛び交っていました。
キャリア程の通信速度は要らないけど、使えない程の速度は困る…
そんな僕が格安回線で信頼出来そうなところを調べたら、他よりは数百円高いけど通信速度は格安スマホでNo.1というUQモバイルと契約を決めました。
初めは半信半疑でしたが、僕の場合はキャリアを使用していた時と使用感は全く変わりませんでした。
★3GBで足りるのか??★
僕の場合、家に帰るとずっとWi-Fi環境があります。
外でyoutube等の動画を見続けるようなことはないので、よっぽど足ります。
逆に家にWi-Fi環境が無いのなら、足りない可能性は高いです。
ちなみに、こんな僕でも普段使いで足りなかった時が1回だけあります。
それは、アマゾンmusicを頻繁に聴いていた時で、音楽のサービスならそんなに通信が掛からないと思っていましたが、15日くらいで2.8GBまで使っていました…
クラウドのサービスって結構データーを使っているんだなと思いましたね…
自宅以外で頻繁にクラウドサービスを利用する人は、自宅がWi-Fi下であっても3GBでも足りないかもしれません。
逆にLINEやちょっとした調べ物程度しか使わないと言う人は、3GBで十分です。
後述しますが、妻も3GBで十分な使い方をしています。
妻が契約していたLINEモバイルのプラン
僕が格安スマホを利用して、「これなら人に勧めても大丈夫だ」と思って妻に変更をお願いしたところ、「LINEの検索機能は欲しいなぁ」と言われてから1年くらいキャリアと契約していました。
そこで、「LINEモバイル」ならLINEの機能はすべて使えるので、これなら妻のニーズにマッチしてしかも回線代も安くなるぞ!!という事で変更してもらいました。
電話番号はあった方が便利という事で、音声通話機能付きの3GBを契約しました。

★回線の状況は??★
妻に聞いたところですが、昼食の時間帯は遅く感じるそうです。
当時は子供が小さくて働いていないので、その時間帯は基本は家にいます。
基本はWi-Fi環境でスマホを利用しているのでストレスに感じていることはないそうです。
★3GBで足りるのか??★
もちろん妻は、家にいればずっとWi-Fi環境があります。
外回りの仕事をしている僕よりも外でスマホを利用することは少ないので、十分足りていると思われます。
一年程LINEモバイルを契約していますが、「通信制限に引っ掛かった」とは聞いたことが無いです。
そういえば契約当時も、僕は500MBの契約でもいいのではと考えましたが、380円程度しか変わらないので念のため3GBにした記憶があります。
※約6000円の利用料を約2000円にする方が大事ということで、スピード重視で契約を変更してもらいました。
ちなみにこの記事執筆時にスピード重視で契約変更したことを全く忘れていましたので一旦通信料を見せてもらいました。
もし500MBで足りるのなら、380/月の節約ができ、年間なら4560/年の節約効果があります。
妻のデーター使用料を確認させてもらって、もし500MBでも十分に足りているのなら変えてもらおうかなとも思ったのですが…、1GB~2GBがメインでした。
なので結果的には、この契約が当時の最適解でした。
後に「LINEの検索機能、別にいらない」と言っていたので、SIMカードの不調時期にUQモバイルに変更しています。
楽天モバイルの新規参入で、最適解がめまぐるしく変わる…
携帯キャリア事業といえば、楽天が2018年に第4のキャリアとして新規参入しました。
当初は、1年間無料で使えるということが売りで、僕も楽天モバイルを利用していました。
無料キャンペーン後でも1GBまでは無料で使えるプランで継続して使えるという事で、僕も2022年1月から楽天モバイルと契約していました。
しかし、2022年7月1日からは無料で使えるプランが無くなってしまいます…。
楽天モバイルは屋内で繋がらないことが多々あり、個人的には会社で繋がらない事が致命的でした…。
それでも電話番号が0円で維持できたので、以下のような使い方をしていました。
2022年1月~2022年6月
電話 :楽天モバイル:0円
データ通信:I I Jmio(4GB:)(990円)+楽天モバイル(無制限)
計:990円
電話をほとんど使わないけど電話番号は維持したい僕にとって上記が最適解と思っていましたが、現時点では楽天モバイルはお金を支払ってまで使う品質ではないです。
2022年6月に、タイミングよくスマホの調子が悪くなってきたので楽天モバイルからOCNモバイルに転出し、併せてスマホを購入することにしましたので以下のように使用してます。
2022年6月~2023年2月
電話 :OCNモバイル :770円~
データ通信:IIJmio(4GB)+OCNモバイル(1GB):900円
計:1760円/月~
スマホを安く手に入れることが利用理由だったので、ブラックリストには乗らないであろう6カ月以上使った2023年2月現在では、電話番号の維持を一番安くできる「povp2.0」を契約し、データー通信はそのままです。
また、I I Jmioは2023年4月から、値段はそのままで4GB→5GBになります。
2023年2月~
電話 :povo (回線維持は180日以内に「トッピング」という有料サービスを利用が必要で、最安値は220円)+通話料
データ通信:~2023年3月I I Jmio(4GB):900円
:2023年4月~I I Jmio(5GB):900円
計:900円~/月
最近では各社のプランがめまぐるしく変わり、回線品質等も考慮すると最適解が非常に分かりづらくなっています。
僕は3大キャリア(ドコモもauもソフトバンクすべて利用したこと有)、キャリアのサブブランド(UQモバイル)、他のMVNO会社も契約したことがありますが、100点のプランはいまだにわかりません…
しかし、電話番号と4GB(5GB)の通信を1000円程度で維持できている今の状態は、80~90点程度は取れているプランだと思います。
格安スマホは契約内容が分かりやすい!!
大手三大キャリアの契約って、本当に分かりづらいですよね…
その点、格安スマホは本当に分かりやすいです。
1、高速で利用できるデーター量を選ぶ
データー量を使いきっても低速でならいくらでも使用可能(低速はめっちゃ遅い(笑))
2、データーを使い切ったら追加購入は可能
3、通話代は○○円/●●秒(20円/30秒などなど)
大まかにはこれだけです!!
個人的に携帯電話の契約において、内容を完ぺきに理解したうえで三大キャリアを契約していたことはなかったです。
契約時の納得感は格安スマホの方が圧倒的で、三大キャリアもこれくらい分かりやすくしてくれればいいのにと本当に思います。
さようなら3大キャリア、こんにちは格安スマホ
最初は格安スマホに変えてみて、若干の不都合はあった気がします。
でも、設定が若干面倒だったとかそのくらいでしたし、今はもっと簡単です。
当時でも、多少の不都合はあれ約6000円/月の通信費が約2000円/月になったメリットの方を圧倒的に感じていました。
ただ、格安スマホは調べだすとこちらもなかなか奥が深いです。
今回格安スマホの記事を書くにあたって色々と調べ直しましたが、僕の今の契約は100%合っているプランではないかもしれません。
でも、100点満点で90点くらいの出来だとは思います。
3大キャリアと契約している状態は20点くらいの出来だったと思うので、なかなかの進歩です!!
僕と同じように格安スマホの方が三大キャリアよりも魅力的と感じるなら、まずは変更してみることをオススメします。
いきなり100点のプランを選ぼうとせず、まずは格安スマホに変更できたら大成功!!
このくらいの考えでやるのがおすすめです。
・通信が遅く、耐えられない!!
・通話音声の質はやっぱりキャリアがいいなぁ…
こう感じたら、また3大キャリアに戻ればいいんです!!
まずは格安回線に変更して利用する方が、個人的にはいい結果がでると思いますよ!!
マーさんからの二つの提案
再度書きますが、通信費の節約は固定費の削減に大きく貢献します。
もし3大キャリアを利用してるのならなるべく早く変更することをお勧めします。
ここで、初心者向け提案と参考までにマーさんはどんな契約をしているかを具体的に紹介します。
1、ahamoを利用する(初心者向け)
2、現在のマーさんの契約
1、ahamoを契約する
ahamoはドコモが提供してるサービスで、ドコモの回線を格安で利用できるお得なプランです。
プランは基本的に1種類ですが、逆に非常にわかりやすいです。
月額:容量20GBで2970円/月
国内通話5分無料(1回の電話を5分で済ませれば無料)、超過分は22円/30秒
足りないならその他オプションも可。例えば容量の追加や通話無料プラン
ただし、キャリアメール(@docomo.ne.jp)が使えないことや窓口や電話でも対応サービスが無く完全にオンラインで申し込みを提携しなければいけません。
しかし、このページを見てくれている人はもうネット環境を持っていることになりますので下記にリンクを張っておきますのでそこからオンラインで申し込めばOKです。
僕の場合、個人的に格安スマホで気になったのは回線速度よりも電話品質でした。
僕の使用感ですが、auのサブブランのUQモバイルでさえ通話中に相手の声がが途切れたりと品質がイマイチだなと感じていました。
ahamoはドコモの回線ですので通話品質に何も問題ありません。
では容量はというと、正直なところ1カ月で20GBというのは毎日数時間動画を見るようなヘビーユーザーには少ないですが、普段は調べもの程度でたまにyouytubeなどを見る程度の人には多すぎると思います。
しかし、3大キャリアからahamoに乗り換えるだけで通信系の契約に関しては20点くらいから60~70点くらいにはなります!!
・通信費は下げたいけど今の通話品質、通信品質は落としたくない!!
こういう人にahamoはお勧めです。
2、マーさんの契約プランを紹介
僕は現在、ahamoを契約していません。
デュアルシムというsimカードを2枚使えるスマホを使い、以下の組み合わせでスマホを利用しています。
電話:Povo
通信:II J mio(格安回線で最安)
僕は、電話回線の品質は3大キャリアの回線を使いたいです。
候補はahamo、Povo、LINEMOで、この3つならどこでもOKで、電話は僕から掛けることは本当に少ないのでとにかく安く維持できればいいと考えました。
2023年4月現在、電話番号を最安で維持できるのは220円/6カ月のPovoなのでPovoと契約しました。
通信部分に関しては、Lineでの連絡や調べもの、たまに動画を見るくらいなのでどこの格安回線を使用してもそんなに変わらないというのが本音です。
II J mioの通信は、ランチタイム時は遅くなりますが特に不備を感じるレベルではありませんし、5GBや9GBなどで契約できます。
いわゆる3大キャリア系のahamo、Povo、LINEMOでは20GBの契約がメインで、PovoとLINEMOに3GBのプランがあるだけです。
僕の場合、3GBでは微妙に足りないけど20GBでは持て余しますので、通信料の観点からもよい契約ができていると感じています。
電話回線に関しては僕は使用したことがないので品質は本当に未知ですが、電話回をそこまで気にしない人な、II J mioの音声プラン1個でも十分だと思います。
通信費を安く収めたい人にはII J mio非常にお勧めです。
※ちなみに僕はKDDIとソフトバンクの株を持ってます(笑)※
最後にちょっとしたオチですが、僕は三大キャリアのうちの2つ、KDDIを200株、ソフトバンクを株を200株を購入しています。
楽天までいれた4キャリアなら、楽天の株も200株持っていました(楽天は売却済)
僕の中で日本人はなんだかんだ「高品質」「安心」という言葉にめっぽう弱いイメージですし、僕自身最初に格安スマホ回線を選ぶにあたって、格安スマホの中で一番高品質な回線を選んだつもりです。
今の世の中、通信はインフラとして欠かせない存在であり、「高品質」で「安心」したものを利用したいという想いはあるでしょう。
それと、僕が三大キャリアから格安スマホに変えるのは「なんだか面倒だなぁ」と思っていました。
やってみたら驚くほど簡単ですが、面倒くさいという気持ちも非常にわかったので、3大キャリア株は安泰だろうという考えもあります。
3大キャリア側も、オンラインで完結できれば20GBが約3000円のプランや、各社サブブランドもあります。
僕もauのサブブランドであるUQモバイルから利用を始め、格安回線に移る第一歩目として3大キャリアのサブブランドを選ぶ気持ちは非常にわかります!!
さらに、3大キャリアはそれぞれの経済圏を作って顧客を囲もうとして上手くやれているようにも感じます。
この辺の株の選び方は、また違う記事で紹介しますね。
通信株の株主(200株ずつだけど)ですが、三大キャリアはそこまで利用していないマーさんでした。
