子供に対する相続をもう考えるマーさん@34歳(笑)
前回記事の続きです。
<関連>マルクスとピケティーから、投資をしようと考えた理由※子供のために
前回記事の概要は以下の通りです・。
1、古今の有名な経済学者から、貧富の差はますます広がると思われる
2、ウチの子が大人になる頃は、さらに格差が広がっている可能性が高い
3、今のうちにお金を用意しておいてあげたい
4、具体的にはジュニアNISAを利用して、まとまった金額を用意してあげる
5、相続は子供がおおよそ25~35歳で行う
今回の記事は、相続をどうして25歳~30歳くらいで行うのかということです。
それくらいに相続するメリットは2つあると考えています。
1つ目が、それくらいにお金が一番必要だから
2つ目が、金融関係の教育です。
ちなみにこれを書いているマーさんは、現在34歳です(笑)
1、お金が必要なのは25~30歳頃
少し前に、「DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール」という本を読みました。
読みやすく、とても参考になった本なのでぜひ読んでみてください。
この本は、どの項目も学びがありますが、個人的に心に残ったのは以下3点です。
1、人生で大切なのは思い出作り(経験には惜しみなくお金を使うべき)
2、相続は26歳~35歳に行う(死ぬ時では遅すぎる)
3、年を取ると、出来ることが少なくなる
「1、人生で大切なのは思い出作り(経験には惜しみなくお金を使うべき)」に関しては、違うページで考え方などを書いています。
<関連>将来も大事だけど今も大事??配当金ですり合わせる夫婦の価値観
「2、相続は26歳~35歳に行う(死ぬ時では遅すぎる)」に関しては、「3、年を取ると、出来ることが少なくなる」と併せて、今回の「相続は25~30歳くらいで行う」という方法にまとまりました。
僕と妻の寿命は誰にもわかりませんが、将来は女性の平均寿命が90歳を超えるという可能性もあります。
仮に僕の妻が90歳まで生きたとして、その際は長女、次女共に60歳を超えての相続になります。
しかし、25歳~35歳よりも60歳の方が体力的にやれることが少ないです。
また、それくらいの年齢なら子供も産まれているかもしれません。
・子供のために大きめな家に住みたい
・脂の乗った肉が食べたい
・新しくスポーツを始めたい…
60歳で相続するよりも、25~35歳で相続する方が子供にとって有意義でしょう…
人生で大切なのは思い出作りなのですから!!
2、金融関係の教育
僕は子供に、ある程度お金の教育をしてから社会に出さしてあげたいです。
今のうちから、お小遣いのあげ方(稼がせ方)を工夫し、労働と賃金の考え方を教えているつもりです。
もう少し大きくなったら、保険の事、税金の事、金利の事などを生活の中で教えていきたいと考えています。
その一環として「ジュニアNISAを活用しての投資信託の相続」は、「税金、金利、複利」などを子供に教えるいい機会となるでしょう。
ジュニアNISAは制度的に20歳の時点で口座があることを教えるのがベターだと思いますので、金融教育のいいきっかけとなると思います。
※今の資産額が○万円で、5年後に相続する頃には○万円くらいになっていると思うとか、仕事の選び方とか、そういう話ですね
もちろん、子供が25歳で相続する場合は60歳で相続する場合と比べて金額はかなり少なくなると思います。
前回の記事でも書きましたが、10万円を年平均5%、コストが年平均0.1%で運用できれば、20年後は260万円、55年後には1389万円を残す事ができます。
もしかしたら、投資信託の成績次第では全然資産が増えていないかもしれませんし減っているかもしれません。
それでも、早い時期に相続してあげる事は子供にはいいと考えています。
5年後の事もどうなるかわからないのに、20年後、55年後なんて全くわかりません。
1、僕の考えでは、260万円程度は相続してあげれると思っていたけど、実際は○万円相当だったね。
2、でも、この資産をそのまま相続するわ
3、自分の状況もあるし今後の世の中のことは全くわかんないから、あとは自分で考えてこの資産を使ってね
こういう感じで相続したいです。
自分で考えさえしてくれれば、どう使ってくれても構わないです。
・人生で一番大切な事は思い出作りなので、若いうちに経験をするためにすぐに現金にする
・資産があれば自由に生きられると思うから、なるべくロールオーバーして資産額を増やす
考えた結果なら、どっちも正解です。
考える力は、答えの無い大人の世界で最も重要な生きる力です。
25歳は立派な大人ですからね!!
※20歳も大人ですが、相続するのはさすがに早過ぎると思うのは個人的な本音
なので今は、
・今後の為にどのような知識を得ればいいのか??
・どういう練習をすればいいのか??
・状況に応じた適切な対処法
生活の中でこのような力が身につくように、子供と一緒に成長していきたいです。
※上3点はインベスターZの20巻に書いてありました(笑)
まとめ
子供に早期に相続することは、マーさん的には2つのメリットがあると思います。
1、お金が必要なのは25~30歳頃
60歳で相続しても遅すぎます。必要なのは若いうち。
2、金融関係の教育
「税金、金利、複利」などを20歳くらいから身を持って教えられるいい機会
大人の世界を生きるため、考える力を養う一環としてもいい機会
早いタイミングでの相続が、いい人生を歩む1つのきっかけとなって欲しいですね。
