マーさんが使っている指標一覧と簡単な使い方

マーさんが短期投資で使っている指標を紹介します。

 

ちなみにマーさん的な「短期」は数週間~数カ月のことなので人によっては「中期」と呼んでいるかもしれませんがその辺はご了承ください。。

 

1、価格(ローソク足)
結局、株価が一番正しいです。

 

特に直近1年の動きを参考にして、どれくらいの価格で売買するか考えます。

 

<参考>ローソク足|はじめての株式取引~現物株式篇~|岡三オンライン-岡三証券株式会社が提供するネット証券サービス

 

 

2、25日移動平均線(RMA)
その日を含めた過去25日の終値の平均値を結んだ折れ線グラフです。

 

特に日本で良く使われている指標です。

 

3、Super Trend
ATR(Average True Rang)という、一定期間におけるボラティリティに基づきと上昇or下降のトレンドを示してくれるインジケーターです。

 

ATRとは、一定期間(Average)に内の、1日における値動きの幅(True Range)のことで、幅に関しては以下の3つのうち最も大きいものが当てはまります。
①当日の高値-安値
②前日の終値-当日の高値
③前日の終値-当日の安値

 

Super Trendは

 

 

書き掛け!!

 

 

 

 

 

上昇トレンド時には

 

損切りのポイントの時に大いに参考にします。

 

なた、上昇トレンドが続いている場合は

 

 

4、ボリンジャーバンド(B.B)
移動平均に標準偏差を加味したテクニカルチャートです。

 

価格はこのボリンジャーバンドの幅の中に収まるのが一般的です。

 

ボリンジャーバンドは、単純移動平均線と偏差という値を使います。

 

単純移動平均線はある期間の終値の平均値を折れ線グラフにしたものです。

 

偏差というのは(データーの散らかり具合)という意味で、σ(シグマ)を使います。
ボリンジャーバンドでは、大体これくらいに収束するよーという幅です。

 

移動平均±1σに、全体の68%の値が収まる
移動平均±2σに、全体の95%の値が収まる
移動平均±3σに、全体の99.7%の値が収まる

 

ちなみに、移動平均も偏差も各ツールで設定変更は可能です。

 

全世界の基準は、
移動平均線:20日
偏差:±2σ(シグマ)

 

らしいので僕はこの値を使っています。

 

ボリンジャーバンドは、特に売り時に参考にします。

 

<参考>ボリンジャーバンド | トレンド分析 | マネックス証券

 

 

 

 

5、RSI(相対力指数)
0%〜100%の間で推移する折れ線グラフです。
計算式を見ると分かりやすいです。

 

1、RS=(過去n日の平均上昇幅)÷(過去n日間の平均下落幅)
2、RSI= 100 - (100÷(RS+1))

 

世界基準はn=14なので、「過去14日の平均上昇幅÷過去14日間の平均下落幅」となります。

 

14日間の上昇率と下落率が同じだったらRSI=50%となります。

 

RSI>50%だったら直近14日間だったら上昇相場
RSI<50%だったら直近14日間だったら下落相場

 

RSI=30%以下だったら直近14日間だったら売られ過ぎ
RSI=70%以上だったら直近14日間だったら買われ過ぎ

 

この辺りを参考に使っています。

 

<参考>RSI | オシレーター分析 | マネックス証券

 

 

6、MACD(移動平均収束拡散、移動平均収束乖離)
移動平均線を応用したテクニカルチャートです。
MACDラインという折れ線グラフとシグナルラインという棒グラフで表示されています。
直近の価格に2倍のウエイトを占めている指数平滑移動平均(EMA)が使われています。

 

MACDライン:12日間のEMA-26日間のEMA
シグナルライン:MACDラインの9日間のEMA

 

比率(12日、26日、9日)は変更できますが、世界的にはこの比率が標準なので僕はこの比率でトレードをしています。

 

特に折れ線グラフの方を参考にして売買をしています。

 

<参考>MACD | トレンド分析 | マネックス証券

 

 

7、他の指標
他にも有名な指標として、一目均衡表やストキャスティクスなどが有名です。

 

でもマーさんにはほとんど使っていませんし、理解もしていないので割愛します…

 

チャートの見方は千差万別なので、自分に合う指標を探して利用してみるといいと思います。

 

 

さて、マーさんはこれらの指標を使い、順張りと逆張りを行っていますのでそれぞれ紹介していきます。

順張りの場合(買い時と売り時)

マーさん的には、順張りは上がり始めたことを確認して買い、下がり始めたことを確認して売るのが基本と考えています。

 

では、3つほど順張りでの売買方法を紹介します。

 

 

1、価格と25日移動平均線を利用する

買い:価格が25日平均線よりも上にあり、移動平均線が上向き
売り:価格が25日平均線を下に抜けた時

 

これは、「株価チャートの教科書」に書いてあった基礎の買い方です。

 

買い:価格が25日平均線よりも上にあれば、過去25日に買った投資家は平均すれば含み益となっており、無理に売る必要はないから上がりやすいと考えているからです。
さらに、移動平均線が上向きから直近25日では上昇トレンドという判断ができます。

 

売り:逆に移動平均線を下回った時は、過去25日に買った投資家は平均すれば含み損をしているので下げ圧力が強いという考え方です。

 

利益確定と損切りが同じやり方でできるので、大けがする確率は低いやり方です。

 

 

2、MACDの交差部分

買い:MACDラインがゴールデンクロスしている
売り:MACDラインがデッドクロスしている

 

買い:短期のMACDライン(12日間のEMA)が、長期のMACDライン(26日間のEMA)を下から上に突き抜けた時、トレンドが変わり値が上昇しやすいからです。

 

売り:短期のMACDライン(12日間のEMA)が、長期のMACDライン(26日間のEMA)を上から下に突き抜けた時、トレンドが変わり値が下落しやすいからです。

 

 

3、RSIが50%付近を突き抜けた時

買い:RSIが下から上に50%を突き抜けた時
売り:RSIが上から下に50%を突き抜けた時

 

買い:RSIが50%より上にいる状態は、直近14日間では上昇相場と言う事になります。
50%より下から50%より上に突き抜けた時は、14日間で考えると上昇トレンドに変わったサインだと僕は考えています。

 

売り:RSIが50%より下にいる状態は、直近14日間では上昇相場と言う事になります。
50%より上から下に突き抜けた時は、14日間で考えると下落トレンドに変わったサインだと僕は考えています。

 

 

3つ書きましたが、あとは相場の流れや株価を考慮し、総合的に見て売買しています。
基本は上の3つを判断材料としています。

逆張りの場合

マーさんは逆張りを以下のことを基本としてトレードしています。

 

買い:まだ上がっていることを確認してないけど、直近で割安だから買う
売り:まだ上昇相場だが、直近で割高感があるので売る

 

1、ボリンジャーバンドの幅を超えた時

買い:価格がボリンジャーバンドの-2σを下回った時
売り:価格がボリンジャーバンドの+2σを上回った時

 

ボリンジャーバンドの幅を超えている場合は、±2σの偏差を超えている珍しい場面です。
バンドの上を超えていたら割高感、下を超えていたら割安感がある状態ですので売買を考えます

 

ただし、幅を超えているということはトレンドに乗っている状態です。
±2σでも値を上げ続けたり、下げ続けたりすることはよくあります。

 

 

2、RSIの30%、70%辺りに注目

買い:RSIが下から30%を突き抜けた時
売り:RSIが上から70%を突き抜けた時

 

体感的には成功率が高いと感じている手法ですが、エントリーチャンスが少ないです。
むしろ順張りではないのかとすら思っています(笑)

 

一般的にRSIが30%以下は直近14日間割安、70%以上なら直近14日間で割高であり、30%と70%は他の投資家も良く見るラインです。

 

30%を下から上に突き抜けた時は、割安感を感じた投資家が買いに入りやすい状態と考えています。
70%を下から上に突き抜けた時は、割高感を感じた投資家が売りに入りやすい状態と考えています。

その他

25日移動平均線の方向

買い:25日移動平均線が↘(右下)方向から→(水平)方向になった時
売り:25日移動平均線が↗(右上)方向から→(水平)方向になった時

 

順張りと言うには早く、逆張りと言うには遅いタイミングと考えています。
エントリーを迷っている時に、25日移動平均線が上記のシグナルを出していたら売買を考えます。

まとめ

短期投資でマーさんが使っている指標を以下の通りです。

 

1、価格(ローソク足)
2、ボリンジャーバンド(B.B)
3、RSI(相対力指数)
4、MACD(移動平均収束拡散、移動平均収束乖離)
5、25日移動平均線(RMA)

 

上記の指標を使って、順張りと逆張りを行います。

 

順張りは上がり始めたことを確認して買い、下がり始めたことを確認して売ることを言っており、順張りの買い、売りのタイミングは以下の通りです。

 

順張りの場合

1、価格と25日移動平均線を利用する
買い:価格が25日平均線よりも上にあり、移動平均線が上向き
売り:価格が25日平均線を下に抜けた時

 

2、MACDの交差部分を確認する
買い:MACDラインがゴールデンクロスしている
売り:MACDラインがデッドクロスしている

 

3、RSIが50%付近を突き抜けた時に注目
買い:RSIが下から上に50%を突き抜けた時
売り:RSIが上から下に50%を突き抜けた時

 

逆張りでは、まだ上がっていることを確認してないけど、直近で割安だから買い、まだ上昇相場だが、直近で割高感があるので売ることを基本としています
逆張りの場合

1、ボリンジャーバンドの幅を超えた時
買い:価格がボリンジャーバンドの-2σを下回った時
売り:価格がボリンジャーバンドの+2σを上回った時

 

2、RSIの30%、70%辺りに注目
買い:RSIが下から30%を突き抜けた時
売り:RSIが上から70%を突き抜けた時

 

この辺りが短期投資の基本です。

 

あとは相場を見て、基本をアレンジして取引を行っています。

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