マーさんの短期投資の成績や反省点
※※※最初の記事投稿日2022年 3月22日※※※
※※※最初の記事投稿日2022年 4月11日※※※
2021年中旬から、長期投資だけでなく短期投資にも取り組んでいるマーさんです。
どうして短期投資をしているのか…
どういう方法で行っているのか…
その辺は下記の記事に書いてありますので、興味のある人は読んでみてください。
<関連>短期のスイングトレードも活用し、パフォーマンスを高める事にした話
今回は、マーさんの短期投資の結果や考え方を紹介します。
マーさんの手法
マーさんの短期投資の手法は、大きく分けて2つあります。
①上がり始めた事を確認して買い、下がり始めた事を確認して売る(王道の順張りトレード)
②上がり始めると思ったタイミングで買い、下がり始めそうなタイミングで売る(スイングトレード)
あとは各種指標等を見て、②より早いタイミングで購入したり、売却もします。
では、実際の取引はどうなっているでしょうか??
時系列はめちゃくちゃですが、上手く行った取引、損切りした取引、今後どうしようか悩んでいる悪い取引を紹介します。
上手く行った取引
1-1、2021年4月13日~2021年4月18日の取引(暗合資産BCH)
利益:115804円
買い
2021年4月13日:74850円×6枚
449100円
売り
2021年4月18日:93600×4枚
2021年4月18日:95252×2枚
合計:564904円
・感想
過去記事でも紹介した順張り取引です。
上がり始めて買って、下がり始めて売った良い取引でしたが、株価と移動平均線を比較すると売る2〜3日前は乖離が非常に大きかったので、そこで少し売ってもよかったかなと思っています。
実際、売るか迷って持っておいたのですが、落ちてしまいました。
買いに関して、特に暗号資産は上がり始める事を確認してからでは遅いのではないかと考え、もう少し早く買うのもアリというアイディアを考えた取引でした。
また、今考えると損切りを全く考えていませんでした。
5~6日前の移動平均線辺りが損切りラインとして考えてもよかったのではないかと思います。
1-2、2021年11月4日~2022年1月18日(KDDI)
利益:23700円(買:336300円(100株)→売:360000円(100株))
買:336300円(3363円×100株)売られ過ぎと判断(②の買いよりも早い)
同時に3250円(325000円)で損切り用の逆差値を入れる。
逆差値の位置は、直近の値を見てなんとなく決めた
売:360000円(3600円×100株)
・感想
「株価チャートの教科書」を読み、練習がてら購入した銘柄Part1
買いに関しては、客観的な損切りラインを確保できないので危ない取引だったと思っています。
それでも損切りラインも併せていれてできたトレードなので、悪くないやり方だったと思っています。
利益確定ポイントとしては、株価が25日平均線を下回るか、移動平均線を大きく上回ったら売るつもりでした。
1月11日に3600円を上回り、その際に移動平均線を大きく上回りボリンジャーバンドの幅も超え高値過ぎると考え、売却も検討しましたが様子を見ることにしました。
1月11日~18日の株価が横横で、下落トレンドに入る可能性を考慮し3600円で売りました。
結果的に株価はぐんぐん上昇し、3月15日時点では4000円を超え、まだまだ上がる余地を見せています…
しかし1月28日に株価3527円を付けて株価が移動平均線を下回っており、ここで売っていた可能性もあるためいいタイミングだったかと思います。
今回は判断に迷い売りましたが、長い目で見れば株価は右肩上がりだったので持ち続けたいという想いもありました。
こういう時は半分売るようなやり方もありかなと思いました(今回は最低単元数の取引の為、無理ですが(笑))
1-3、2021年9月20日~2021年10月11日(暗号資産:XRP)
利益:195000円
買い
9月20日に110で3000枚
9月21日に100で5000枚
合計:830000円
売り
10月10日に130で5000枚
10月12日に125で3000枚
合計:1025000円
・感想
②のスイングトレードを意識して行ったトレードです。
110円が安いと判断しポジションを取りましたが、落ちるナイフ状態だったので少なめの購入に留めています。
翌日、さらに94円まで下がるものの大きく反転してきたので、100円でナンピン購入しました。
売りタイミングは、ボリンジャーバンドの幅を越え割高感がでてきた130円のタイミングで1回目の売却、下落トレンドに入りそうだと感じた翌々日に125円で売却しました。
売り方は納得していますが、買い方は問題ありでした。
スイングトレードは損切りをどの点に設けるかが非常に難しく、やはり下がり続けている銘柄を購入するのは避けた方がいいと思います。
購入するのなら、9月29日、30日の100円~105円くらいの時に購入するとよかったもと思っています。
そこで買えれば、損切りラインを9月21日、22日に付けた94円の少し下である93円で登録すればOKだったと思います。
ちなみに、現在進行形で含み損を出している他の銘柄は「無限ナンピン」の波に乗っている状態です。
※あとで紹介します
1-4、2022年1月22日~2022年2月8日(暗号資産:XRP)
利益:245000円
買い
1月22日に66で7000枚(462000円)
売り
2月8日に101で7000枚(707000円)
・感想
先ほど紹介した「1-3」の取引では買うエントリーが早過ぎだったと反省し、改善したスイングトレードです。
1月22日に63円で底をつけて上がっていたXRPを66円で購入。
同時に、損切りポイントとして62円で逆指値を登録しました。
買う際は、指標であるボリンジャーバンドの幅以上に下げており、RSIも30を一旦切ってから30を上方向に抜けた状態で、安値にいるけど上昇トレンドに入る可能性もあると感じさせる場面です。
63円で底をつけて上げていきそうに見えたので、スイングトレードの1回目の購入でしたが勇気を持って7000枚(462000円)と多めに購入しました。
売りタイミングですが、売る前日に20%もの暴騰をしておりボリンジャーバンド、RSI、MACDの各指標を見ても割高感がでかすぎると判断し、当日の高値である105円から少し下がってきた101円で全て売りました。
結果的には高値は105円だったので、売りタイミングも完璧だったと思っています。
買いも売りも、的確な判断を素早く行って十分な利益を出せたいい取引だったと思います。
1-5、2022年1月9日~2022年4月7日(暗号資産:ETH)
利益:220000円
損失:30000円
(買)2022年1月 9日 360000円で1枚
(買)2022年1月22日 310000円で2枚
(売)2022年4月 1日 400000円で3枚
(買)2022年4月 2日 427000円で1枚
(売)2022年4月 7日 397000円で1枚(損切り)
・感想
こちらも②のスイングトレードを意識した逆張りトレードです。
買いのタイミングは下手でしたが、売らずにナンピンしてなんとか利益を得たトレードでした。
初めの買いタイミングは、
1、RSIが30から上向きに突き上げている
2、MACDがゴールデンクロスをしそう
というタイミングなので、指標的には悪くないと感じます。
しかし、RSIの割安感とMACDの乖離率を過信してしまった面もあります。
まだまだ下落トレンド中ということで、損切りラインを正しく定めないといけなかったと思いました。
当日の下ひげを損切りラインと定めとけば、約10%で損切りできていました。
2回目の買いタイミングは結果的には良いタイミングとなっていますが、落ちるナイフを掴んでいるポジションで、さらになんとなくナンピンした記憶があり1回目の購入よりも圧倒的に悪いです。
2022年1月28日にRSIが30から上向きに突き上げ、2022年1月29日にMACDがゴールデンクロスをしているので、逆張りのエントリーだったらその前の日辺りにエントリーすればよかったかもと思います。
今となっては、1回目をきっちり損切りし、2022年1月27日の辺りで入りなおせばよかったのかもと思っています。
売りに関しては、少し工夫をしています。
基礎は、「トレンドが終わるのを待ってから売る」ですが、暗合資産は下落が始まると早いです(あくまでマーさんのイメージです)
3月の終わり頃に陰線が2本続いた日があり、トレンドが転換しそうな雰囲気がありました。
しかし、依然として上昇トレンドです。
そろそろ降りたいけど、上昇トレンドが続いたら機会損失になってしまう…。
そこで使ったのが「逆指値で利益確定」です。
感覚的に「ここまで落ちたら下落トレンドになるだろう…」と考えた辺りで逆指値を入れました。
これにより、「下は逆指値まで、上はまだまだ期待できる…」
こういう状態に持っていけました。
また、上値である427000円を抜ければまだまだ上にいけるかもと期待し、買値でも逆指値を使い、併せて損切りラインを直近の安値の少し下の397000円で登録しました。
見事に損切りになりましたが、こういう使い方もできるなという経験になりました。
金額的には上手くない部類の取引ですが、利益確定の手法に幅ができたと感じた取引でした。
逆指値は今後も使っていきたいと思いました。
損切りしたトレード
2-1、2022年3月3日~2022年3月8日(ジャパンエレベーター)
損失:26900円
買い:170600円(1706円×100株)
売り:143700円(1437円×100株)
・感想
「株価チャートの教科書」を読み、練習がてら購入した銘柄Part2
①の順張りトレードを意識したトレードです。
前日に株価が移動平均線を上回ったので、3月3日の寄り付きに購入しました。
移動平均線を上回ったばかりで、一旦は移動平均線を下回ってから株価が上昇する可能性はあると判断し、2月24日の安値が1436だったので、1435円で逆差値を入れました。
結果的に、なぜか1437円で約定しました。
ほぼ基礎通りの取引をした結果、わずか5日で損切りとなりました。
後日、株価は逆指値をつけたあたりを底に上昇し始めています(泣)
機械的に移動平均線を下回るタイミングに損切りラインを設けた方が良かったのかもしれません。
2-2、2022年2月26日~2022年2月27日(暗合資産:XRP)
損失:12000円
買い
2月26日に88で3000枚
売り
2月27日に88で3000枚
・感想
①の順張りトレードを意識したトレードです。
2月26日の時点で株価(XRPの値)は移動平均線は上向きです。
この調子で株価が移動平均線を超えれば、2日前を境に大きく上昇すると判断して88円で購入しました。
ただし、一気に下落トレンドに入る可能性も十分にあると判断し、84円で損切り用の逆指値を入れました。
わずか1日で損切りに至った取引でしたが、株価は1週間ほど何とも言えない値動きをしており上げにも下げにも行きそうな値動きをするようになりました。
結果的には3月11日から上昇トレンドとなったので、ここでもう一度エントリーしてもよかったのかなと思っています。
損切りしたタイミングは正直良かったと思っており、結果は損でしたが合格点の取引だったと思っています。
2-3、2022年1月26日~2022年4月5日(ローソン)
損益:34500円
買:495000円(4950円×100株) 売られ過ぎと判断(②の買いよりも早い)
売:460500円(4605円×100株) 下落トレンドが強すぎると判断して、予定の損切りラインよりも早く損切り
・感想
基礎を完璧に無視したトレードです。
ポジションをとった時は悪くないなと思っていたけど、良く考えたら全然いいトレードでなかったです。
直近では安すぎたことと、上昇トレードに入りそうだったのでスイングトレードを意識して購入しました。
3日間は着実に上昇しましたが、これ以上は伸びませんでした。
直近数カ月と比べるとあまりに安かったので、いずれ5500円くらいには戻るだろうと考えていました。
損切りとなるポイントが客観的に考えれなかったので約10%程度下の4500円を損切りポイントとしていましたが、下落トレンドが強すぎると判断して4605円で損切りをしました。
2022年4月11日現在では、初めに定めていた4500円も下回っていたので早く損切りしといてよかったトレードとなっています。
テクニカル的には安すぎるとは思いますので、いずれ来る順張りのタイミングではまたエントリーできればとは思っています。
・まとめ
損切りは損を確定させる行為なので心理的に抵抗がありますが、やはり必要なのかなと思います。
特に「2-2」の取引では損を最小に留めており、まさに損切りという取引をできたと思っています(結果的には上昇トレンドになっていますけど…)
正しい損切りは利確と同じ価値があるなと感じました。
ずるずると損が増えている悪い取引
個人的には、先ほど紹介した損切りは「良い取引」です。
株が上がると判断したけど、上がらなかったので損拡大防止として早めに売れているからです。
今から紹介する「ずるずると損が増えている取引」が、マーさんを悩ませている「悪い取引」です。
「1-2」~「1-4」では、結果的に上手くいったスイングトレードの例を紹介しましたが、スイングトレードが上手くいかなかった場合の取引は以下のようになります。
これらの取引は、「正しい損切りは利確と同じ価値が有る」と考えさせてくれる事例です。
3-1、2021年11月25日~(ブロードリーフ)
買い
2021年11月25日に510円を200株
2021年12月21日に447円を200株
2022年 1月11日に390円を200株
2022年 1月27日に345円を200株
2022年 3月 2日に350円を200株
※平均所得単価:約408.91円
※2022年3月24日現在、361円(含み損47911円)
・感想
②のスイングトレードを意識して購入している銘柄です。
取引額を少なくしておいたおかげでそこまで大けがをしていない銘柄ですが、今のところは触らない方がよかったと思える取引です。
損切りラインを設けておらず、大きく下がっては買うというスタンスをずっと取っていましたが、1月27日~3月2日の間に一番の下げがあったのに、これより下がるのが怖くて買えませんでした…
ナンピンを前提とした取引だったので、売るに売れずでここまできています。
やっと上昇トレンドに入りそうな様相を見せていますので、このまま上昇することを願っている銘柄です。
3-2、2021年11月15日~(暗号通貨:OMG)
2021年11月15日 1340円で200枚(268000円)
2021年11月16日 1200円で200枚(240000円))
2021年11月26日 1000円で200枚(200000円)
2022年2月23日 470円で400枚(188000円)
合計で896000円買いに入ってる
※平均所得単価 896
2022年3月23日時点のOMG:600円×1000枚で約60000円
約30万円の含み損
2022年4月7日に653000円で損切り(OMG:653円×1000売り)
<損失>243000円
・感想
スイングトレードを意識しているトレードですが、暗号通貨でやらかすとこうなる…。そんなトレードです。
また、「株価チャートの教科書」という本を読むきっかけとなったトレードです。
XRPやBCHと比べると値動きのイメージが湧かなかったのですが、たまに10%以上もの急騰があるので面白いと思ってポジションをとりました。
極めて少なめにポジションをとっていたつもりですが、それでも落ちるナイフを掴み続けているといった状態で、2022年2月23日によい逆張りトレードができた状態です。
これ以上買い増すよりもXRPなど他の銘柄の方がいいトレードができているので、OMGにこだわる必要はないと思っています。
いずれにせよこのトレードは、ナンピンが悪手であり損切りを行わないといけない銘柄でした。
<2022年4月11日追記>
2022年4月7日に損切りしました。
考え方としては、3月中旬から、ぐんぐんと上がっており順張りの局面でした。
買った価格は無視し、もし順張り局面でエントリーをしていたとしたらどこで利確をしようかと考えた結果、価格が移動平均線を下回る辺りで降りるのが順張りの正しいやり方だと考え、そのタイミングで降りました。
自分史上、一番高くついた損切りとなりました…
まとめ
よかったトレードもよくないトレードもありますが、自分なりに考えた結果のトレードです。
マーさん基本は以下の方法です。
①上がり始めた事を確認して買い、下がり始めた事を確認して売る(王道の順張りトレード)
②上がり始めると思ったタイミングで買い、下がり始めそうなタイミングで売る(スイングトレード)
損切りポイントが明確に考えられる順張りトレードの方が初心者にはオススメです。
スイングトレードは損切りを行うかナンピンを行うかの匙加減が難しいですが、自分で考えたシナリオによると思います。
ナンピン前提ならナンピン、損切り前提なら損切りを行うだけですが、ナンピン前提の取引でも損切りをするシナリオは考えておかないといけないと思いました。
また、今までの取引を振り返り文章に落としたことで色々な気付きがありました。
定期的に行った取引を書いていこうと思いました。











