楽天経済圏とは何??
※※最初の記事投稿日2021年 3月21日※※
※※最新の記事投稿日2022年 5月22日※※
楽天経済圏は、楽天が運営しているサービス群のこと。
こんなイメージです。
楽天のサービスを多数活用することによって、楽天ポイントをガッポガッポもらえます。
この楽天ポイントは、使い方によっては1ポイント=1円で買い物ができるものです。
楽天ポイントは1年でどれくらいもらえる??
僕は3年くらい前から、使えそうなサービスを選定して利用してきました。
利用しているサービスはまた後で紹介しますが、実例として僕の獲得履歴を紹介します。
※2021年は3月5日現在までの値です。
どっぷりハマっているというわけではなく、程よく付き合っていると思っています。
程よくというのがポイントです。やり過ぎはストレスになってしまいますから…
僕の場合、2020年の実績は約6万ポイントで、その全てのポイントはすでに利用しました。
しかも、普段の生活を何か劇的に変えたというわけではありません。
・引き落とし先を楽天クレジットカードでの決済にした
※公共料金に関しては、利率が改悪…
・給料の振込先を楽天銀行にした
・楽天証券でポイント毎月500円以上の積立投資を始めた
※2022年現在では後に紹介するSPUポイントのメリットがなくなってしまった…
・楽天モバイルを契約した
※2022年5月に解約しました(笑)
・楽天市場アプリでふるさと納税を行った
このような小さな行動を行い続けたことで、年間の獲得ポイントが右肩上がりに増えてきました(^v^)
おそらく2021年度も、年間約6万~7万ポイントを獲得できると思われます。
もし利回り5%の株で配当金を得ようものなら、約120万円~140万円分の資産が必要です。
ほぼノーリスクでできるので、なかなか効果のあることだと思っています。
楽天ポイントは2種類ある
楽天ポイントは、通常ポイントも期間限定ポイントがあります。
通常ポイントの期限は、ポイントが付与された月の翌年同月の前月末日までです。
でも、有効期限内に1度でもポイントを獲得すれば期限は延長されます。
例えば、何かの引き落としを楽天カードにしておけば消えることはありません。
期間限定ポイントは、有効期限が設定されているポイントです。
有効期限は獲得の仕方によってまちまちで、1ヶ月のポイントもあれば2ヶ月のポイントもあります。
後で紹介するSPU(スーパーポイントアッププログラム)などのキャンペーンで獲得できるポイントは、基本的に期間限定ポイントになります。
では、この2種類のポイントをどのように使い分ければいいのでしょうか??
通常ポイントと期間限定ポイントのおすすめの使い方を紹介します。
通常ポイントのオススメな使い方
1、楽天証券の投資信託の積立として利用する
楽天証券内の投資信託や株式を購入する際に、1ポイント=1円として利用できます。
投資信託の場合、積立設定の一部としても利用できます。
個人的には積立の一部をポイント購入に充てるのが一番オススメです。
例えば5万円の積立設定をしていた際に4000ポイント持っていたら、46000円をクレジット利用、4000円をポイント利用で5万円の投資信託を購入できます。
インデックス投資の積立投資で、長期スパンで資産を増やしたいと考えているのなら投資信託の積立、ぜひ検討してみて下さい。
僕の場合、通常ポイントは楽天証券の積立で毎月無くなります。
2、薬局やコンビニで利用する
楽天ペイアプリを利用すれば、薬局やコンビニで楽天ポイントを利用して買い物ができます。
楽天証券を利用しない人は、実生活で利用することオススメです。
逆にオススメしない使い方
あくまで、楽天経済圏の何かしらのサービスを利用していることが前提になりますが、楽天市場でのポイント利用はオススメではありません!!
楽天市場はSPU(スーパーポイントアッププログラム)というサービスを提供しています。
これは楽天カードや楽天銀行など、対象の楽天のサービスを利用すると+○倍というように上がっていきます。
ちなみに僕の場合常時6.5倍で楽天市場で買い物できます。
ただし、楽天市場で楽天ポイントを利用すると、利用した分の楽天ポイントにポイントは付与されません。
僕の場合楽天市場でクレジット決済すれば常時6.5倍の楽天ポイントが得られますが、楽天ポイントを利用するとその分は1ポイントももらえません。
通常ポイントは先程紹介した投資信託の積立や、実店舗での買い物など他の使い方で利用するのがオススメです。
期間限定ポイントのオススメの使い方
1、楽天モバイルの支払い
楽天モバイルの支払いに、期間限定ポイントが使えます。
楽天モバイルを利用している人なら、まずは楽天モバイルの支払いで利用することがオススメです。
2、薬局やコンビニで利用する
通常ポイントと同様に、期間限定ポイントも楽天ペイアプリを利用して薬局やコンビニで買い物ができます。
個人的には、期間限定ポイントは期限が思ったより短いと感じます。
楽天payのトップ画面の、「すべてのポイント/キャッシュを使う」をタップしておけば、期限の短い期間限定ポイントから支払いがされます。
※通常ポイントと期間限定ポイントが両方ある場合でも、期間限定ポイントから支払われます。
実店舗で積極的に利用することは非常にオススメです。
3、楽天市場でのふるさと納税に利用する
楽天市場では、楽天ふるさと納税が利用できます。
楽天市場での買い物になるのでSPUの対象にならなくなるのは少し悲しいですが、期間限定ポイントを使わずに失う方がはるかにもったいないです。
ふるさと納税は解説を始めると非常に長くなってしまいますので別記事で解説できたらします。
簡単に言うと、税金を好きな自治体に前払いすることで自治体から返礼品をもらえるという仕組みです。
どうしても期間限定ポイントが上手に使い切れないと思ったら、楽天ふるさと納税を利用してみましょう!!
楽天経済圏のメリット、デメリット
★楽天経済圏のメリット★
1、ポイントが貯めやすい
楽天ポイントは、楽天の使い勝手のいいサービスを利用し、楽天市場で買い物をすれば年間数万ポイントは簡単に獲得できます。
2、ポイントが使いやすい
獲得したポイントは、楽天ペイを用いて薬局やコンビニ、外食チェーン店でも利用できます。
これらのサービスをよく利用する人は、楽天経済圏、オススメです。
★楽天経済圏のデメリット★
1、貯めやすいポイントは期間限定ポイント
楽天市場を利用して買い物をすれば、タイミングによってはガッポガッポポイントがもらえますが、もらえるポイントの大半は期間限定ポイントとなります。
2、期間限定ポイントは期限が短い
期間限定ポイントの有効期限はおおよそ1ヶ月〜2ヶ月です。
ポイントをちゃんと使い切るよう自分なりに仕組み化をしておかないと、せっかく獲得したポイントが失効してしまう可能性もあります。
3、やり過ぎはストレス
楽天市場で獲得ポイントが上がるサービスとして、SPU(スーパーポイントアッププログラム)というサービスがあります。
SPUは、数ある楽天のサービス群の、ある特定のサービスを利用することで、楽天市場で買い物をした際に獲得ポイントの倍率が上がっていくものです。
最大で常時+16倍(%)まで上がるプログラムです。
SPU利率が上がるサービスは以下のようなものです。
・楽天会員になる
・楽天クレジットカードを利用する
・楽天銀行の口座で楽天カード利用代金の引き落とし
>>楽天公式ページ
例えば、楽天会員なら楽天市場での買い物すれば1倍(%)楽天ポイントが還元されます。
さらに、楽天カードを利用して楽天市場で買い物をすれば常時+2倍(%)のポイントが得獲得できます。
この場合、楽天会員+楽天カード決済となるので3%のポイントが還元されます。
最初は、最適なサービスを利用し始めるだけでどんどん倍率が上がっていきなかなか楽しいものです!!
でも、一定数までいくと上げるのが難しくなります。
+1倍→+4倍くらいまではすぐに達成できますが、さらに上げるとなるとどんどんハードルがが高くなり、効果が薄いサービスもあります。
倍率は高い方がよりお得なように感じますが、やり過ぎると逆にストレスとなりますよ(笑)
ある程度は距離を置く方がいいと思います。
個人的には、常時の倍率は+5倍~9倍程度がいい塩梅だと感じています。
4、最近は改悪ラッシュ
SPUの利率を達成条件を含む楽天ポイント獲得の条件などは割とコロコロと変わります。
特に最近は、楽天モバイルの新規参入&大幅赤字の影響のためか改悪ラッシュです。
一例をあげると以下の感じです。
・楽天カード超かんたん保険の月払いが不可に
楽天保険の引き落としに楽天カードを利用すれば、払った月は+1倍(%)となります。
「楽天カード超かんたん保険 持ち物プラン」という保険が最安で200円/月で利用できました。
ポイント付与率が+1(%)なので、楽天市場で2万円/月以上利用する月に入ればお得にポイントを貯めることができました。
しかしこの保険は年払いしか利用できなくなり、使い勝手が非常に悪くなりました。
・公共料金などの支払は2021年6月1日から変更になります。
・変更前
100円利用につき1ポイント
・変更後
500円利用につき1ポイント
・楽天電気がSPUプログラムから対象外に
楽天電気に加入していれば、SPUとして+0.5倍(%)になっていましたが、2021年6月1日から対象外になります。
・楽天証券の達成難易度が高くなった
変更前:楽天ポイントと円の合算でで500円以上の買い付けで+1.0倍
変更後:①楽天ポイントと円の合算でで30000円以上の投資信託買付で+0.5倍
②楽天ポイントと円の合算でで30000円以上米国株式の買付で+0.5倍
※米国株式は、買付手数料無料海外ETFは除く
現時点(2022年5月時点)では、改悪が続いていると言ってもまだまだ楽天経済圏の恩恵が多いです。
でも、これ以上改悪が続くようなら楽天経済圏自体を見直した方がお得になる可能性が十分にあります。
楽天経済圏は利用する価値はある??
項目数だけ見ると、デメリットの方が多くでましたね(笑)
でも、1ポイント=1円として上手に活用できれば、年間数万円が得られる計算になります。
冒頭でも紹介したように、僕の場合は年間約6万~7万ポイントを獲得できると思われ、この数字は誰でも再現性があって現実的な数字です。
もし利回り5%の株で配当金を得ようものなら、約120万円~140万円分の資産が必要です。
楽天経済圏を上手に活用できれば、極めて小さな手間で100万円以上の資産価値を持てることと同じです。
初めは少し面倒ですが、最適化すればノーストレスで数万ポイントがもらえるようになります。
個人的には、どっぷりと楽天に浸かるのではなくコスパの高いサービスだけを上手に活用することがオススメです。
楽天経済圏の恩恵を存分に受けるには、以下のステップがオススメです。
1、楽天経済圏の準備(楽天会員等)
2、使い勝手の良い楽天のサービスを使いSPU(スーパーポイントアッププログラム)の利率を上げる
3、楽天市場で買い物をする
4、貯まったポイントを利用する
楽天経済圏の準備とオススメのサービス
楽天経済圏の準備(必須事項)と利用価値の極めて高いオススメサービスを紹介します。
★必須事項★
1、楽天会員になる
まずは楽天会員になりましょう!!
メールアドレスとパスワードを設定すれば、無料で楽天会員になれます。
楽天会員にならないと、ポイントがもらえません!!
2、楽天のクレジットカード
日本で1番有名なクレジットカードと言っても過言ではない、あの楽天クレジットカードです。
楽天カードマンのcmが有名ですね。
いろいろなタイプがありますが、オススメは一般的な楽天カードにEdyを紐づけたものです。
※時間があれば、違うページにまとめます。
年会費無料なところもいいところ。
ちなみに僕はJCBを使っていますが、たまにJCBのみ使えないお店もありますね(^_^;)
今思えば、VISAにすれば良かったと思っています…。
3、決済を楽天クレジットカードにまとめる
クレジットカードが届いたら、電気代、ガス代の引き落とし、サブスクの支払い方法を楽天クレジットカード経由にしましょう。
実店舗での支払いは、まず楽天クレジットカードを紐づけた電子マネーの楽天Edyやスマホアプリの楽天ペイを利用しましょう。
これらが使えないなら、クレジットカード払いを利用するようにしましょう。
楽天Edyや楽天ペイを使用した方が、クレジット払いよりも獲得できる利率が高いです。
ここまでは楽天経済圏移住のための必須事項です!!
ここからは、楽天市場で獲得できるポイントが増える、使い勝手のいい楽天サービス群を紹介します。
★利用するサービス★
・(楽天会員)
・(楽天クレジットカード)
・楽天銀行
・楽天証券
・楽天市場アプリ
★タイミングを見計らって利用するサービス★
・楽天お買い物マラソン、楽天セール
・楽天ふるさと納税
★タイミングが合えば利用したいサービス★
・楽天モバイル
・楽天ブック
・楽天kobo
・楽天トラベル
・楽天ビューティー
上記のサービスは、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の利率を上げるために必要です。
他にも色々ありますが、上記のサービスがオススメです。
達成条件や利率等を詳しく説明します。
<導入事項>楽天会員、楽天クレジットカード
楽天経済圏の入り口部分で、すでに達成してる部分です。
楽天会員なら、楽天市場での付与ポイントが常時1%
楽天クレジットカードで決済すれば、楽天市場での付与ポイントが常時+2倍(%)です。
<非常にオススメなサービス>
必須事項を達成したら、次はマーさんも利用しているオススメなサービスを紹介します。
1、楽天銀行
楽天銀行は楽天が運営しているネットバンクです。
楽天カードの引き落とし先を楽天銀行にすると、楽天市場での買い物で+1倍(%)となります。
2、楽天証券
楽天証券では、株や投資信託などの有価資産が買えます。
楽天証券では、楽天ポイントがお金と同様に利用できます(但し、通常ポイントのみ)
資産運用となると拒否反応が出る人もいるかもしれませんが、今では政府も投資を積極的に推し進めています。
1 回の取引で[ポイント利用分+円利用分]≧30000円分以上を利用して株や投資信託を買えば、楽天市場での買い物で+0.5倍(%)となります。
毎月50000円のクレジット引き落としの購入でも達成するので、僕はそれで達成しています。
資産形成には投資は必須ですが、投資に拒否反応がある人は、貯金感覚でポイントだけでも積立投資を行ってみませんか??
3、楽天市場アプリ
楽天市場で決済する際、楽天市場のアプリから購入するだけで+0.5(倍)となります。
商品を探すのはブラウザ等でもいいので、買い物かごにいれて決済する際は、楽天市場アプリで行いましょう!!
この3つを利用すれば、楽天市場での楽天ポイントの還元率が常時6.5(%)となります。
ちなみに、僕はこの3つは常時利用しています。
<タイミングを見計らって利用したいサービス>
必須事項まではいきませんが、時期を見計らって利用したいサービスを紹介します。
・楽天お買い物マラソン
楽天お買い物マラソンとは、楽天市場内の異なるショップで買い物するたびに、獲得ポイント倍率が+1倍なっていき、10店舗以上だと+10倍となるサービスです。
僕は昨年2月のお買い物マラソンでは、
ふるさと納税
バスタオル、フェイスタオル 2店舗
バスマット
肌着
手袋
スマホケース
ゲームのソフト
リビングの椅子
車のバッテリー
上記の物を買い、常時の+ポイントやショップ各々の加算ポイントのおかげで、17〜20%程度のポイント還元を受けました。
お買い物マラソンは、購入していくに連れて倍率が増えていきますが、最初に買った商品も後の倍率に再計算されます。
例えば、1店舗目で買う場合は+1倍で、5店舗目で買ったら+5倍と表記されますが、最初に買った商品も後ですべて5倍で再計算されます。
ふるさと納税は基本1万円が多いので、付与ポイントも多くなります。
こういうセールやキャンペーンを狙って日用品やお米を返礼品でゲットしたいですね!!
<タイミングがあれば利用したいサービス>
1、楽天モバイル
楽天モバイルは、通信回線の事業です。
僕自身も利用していましたが、今は解約済みです。
場所によっては爆速な回線速度て利用できますが、普段使いで繋がりづらさを感じることもありました。
特に建物の15階より上の階層になると、途端に繋がりづらくなります。
2022年7月までは1GBまでは0円でしたので契約していましたが、今後は0~3GBでは980円掛かるので解約しました。
ただ、どれだけ使ってもMAX2980円なので、合う人には合うサービスかもしれません。
これで楽天市場のポイント付与が+1倍(%)となります。
1、楽天ブック
実際に本を買って読む人は、楽天ブックで本を購入することをオススメします。
これで、購入した1ヶ月は+0.5倍(%)です。
2、楽天kobo
楽天の電子書籍です。
アマゾンでいうところのkindleです。
楽天koboで電子書籍を購入した1ヶ月は、+0.5倍(%)となります。
3、楽天トラベル
楽天の、旅行の斡旋を行っているサービスです。
楽天トラベル経由で旅行申請し5000円以上利用すると、予約した月は+1倍(%)となります。
4、楽天ビューティー
美容室やマッサージ店の斡旋を行っているサービスです。
楽天ビューティー経由で予約し、1回3000円以上の利用したら+1倍(%)となります。
現時点ではオススメな楽天経済圏
こう見ると手間に感じるかもしれませんが、楽天のサービスは、楽天経済圏を度外ししても魅了的なサービスが多々あります。
個人的には、これらを利用して恩恵を受けるのは割に合っていると判断しているので、今は楽天経済圏を利用しています。
しかし、最近は楽天のサービスが改悪続きなので今後は楽天経済圏の魅了がなくなっていくかもしれません…。
そうなったら、他に価値ある経済圏を見つけて利用するか、手間だと感じるなら使わなくすればいいだけです。
ちなみにこのような経済圏は、楽天以外では通信業界大手3社[ドコモ、au(KDDI)、ソフトバンク(ヤフー)、]を中心に、色々な企業が作っていたり作ろうとしています。
今の僕に合ってたのは楽天経済圏てしたが、これを僕に合っていると感じているだけで誰でも合っているということではありません。
ただし、これらの経済圏を上手に利用することは家計強化に大きく貢献してくれますよ!!
これを読んでくれている読者の人も、自分なりに使いやすい経済圏を見つけて家計を強化してみませんか??
金銭的にはノーリスクなので、マーさん的には試しることは非常にオススメです。


