会社の風土は簡単には変わらないと思う私マルク
※※※最初の記事投稿日2025年 2月 4日※※※
どうも、マルクです!!
マルクが働いている会社はここ数年、コンプライアンスを守ろうという機運がありサービス残業撲滅に関して非常に改善をしています。
しかし、数十年もサービス残業が当たり前の会社の風土は根強く、サービス残業が当たり前という価値観が残っていると私は感じています。
しかし、私の同僚達はそんな気持ちもなく仕事をしてるなと感じています。
そんなエピソードを紹介いたします。
1,勤怠システム登録よりも前から仕事をしている
わたしの働いている会社は自己申告で勤怠を入力するシステムです。
入退室時間はカードをかざした時間で管理しており、その時間と申告時間が±30分まで勤怠システムと差異があってオッケーというシステムです。
※入退室する際に電気錠を開ける為カードが必要な職場です
例えば9時から勤怠登録をするとして、8時30分~9時30分にカードをかざせば差異がでないシステムです。
このシステムを聞いて、あなたならどう考えますか??
効率よく稼ぐという観点なら、9時25分くらいに会社に来るようにするのが一番得だと思います。
過大に請求することにリスクを感じるのなら、9時前後に会社に来ればいいと思うのが個人的な意見です。
個人的には、5分前を目安に来ればいいと考えます。
しかし、周りの同僚たちは違います!!
年配の方の多くは25分前くらいに来て勤怠を登録しています。
私より若い子でも15分くらい前に会社に来ています!!
ただ、マルクが入社した10年以上前はカードをかざす時間を管理しておらず、さらに早く来て仕事をしている人もたくさんいました。
改善はしているもののサービス残業の考え方が根強く残っていると個人的には感じています。
2,勤怠システム登録終了後にも仕事をしている
1の終業時パターンです。
例えば18時まで仕事をするとして、17時30分〜18時30分にカードをかざせば差異がでません。
この場合、会社の80%以上の人が18時15分より後にカードをかざします!!
これは若手、中堅、ベテラン問わずです!!
それなら18時15分で登録した方がいいと私は思いますが、会社に染み付いた常識は簡単には変わらないのだなぁと思います。
3,昼休みに仕事をしている
仕事が終わらないので、休憩時間である昼休みにも仕事をする人も多いです。
この時間は給料が発生しないので当然サービス残業です。
サービス残業は犯罪です!!
犯罪者意識が足りないですね!!
4,サービス残業をする環境を作る
マルクの会社は、カードをかざせは入退室できるシステムです。カードをかざさないと電気錠が閉まっていて入退室できません。
カードをかざす時間はログが残るのでサービス残業はしづらいのですが、電気錠は開けてから閉めない限りは、開きっぱなしというわけです。
そこで、ドアストッパーをかまして閉まらないようにしたり、電気錠の受け側につめものをして閉まらなくしたりと多くの工夫をします。
マルクの場合、ドアストッパーをかましてあったら素知らぬ顔をしてドアを閉めるようにしています。
サービス残業は犯罪です!!
犯罪者意識が足りないですね!! Part2
5,サービス残業の共犯者にされそうになる
マルクの会社では、カードをかざさないと入退室できません。
差異が出ないギリギリまで働いて帰ろうとする人が多いですが、中には時間を超えて働いてしまう人がいます。
さて、登録時間を超過して働いた場合、どういう対応をすると思いますか?
私は正しい時間を登録し直せばいいと思いますが、他の社員は違います!
なんと他の残業している人に扉を開けてもらい(カードをかざしてもらい)、退室していきます!
自らサービス残業をしていくんですね!
ちなみにマルクも残業中に扉を開けるよう依頼されましたが、ちゃんと断っています!
嫌な顔をされますが、私の方が正しいと説明できるので問題ないと考えています。
他にも、有休なのに出社して仕事をする変な人もいます。
「今日は有休ですので、皆さん、わたしは居ないものと見てください。」
こう言いながら朝礼を受けるんですよ!!
こういう人は特殊な訓練を受けているのでもう勝手にすればと思っていますが、入退室の際にカードをかざしてほしいと依頼されることがあります。
私は定時内で仕事をしていることもあり、非常に断りづらいですね…。
私は普通に断れるので、最近では依頼されることは無くなりました(笑)
サービス残業は犯罪です!!
犯罪者意識が足りないですね! Part3
6,勝手に勤怠登録時間を変えられる
これは非常に悪質で、私の経験談でもあります。
会社の勤怠システム上、上司が他人の勤怠時間を変えられます。
上司の説明では、着替える時間は就業時間に含まれないので、目安として始業はカードをかざした時間から+20分程度、就業は−20分程度で登録するのが常識と仰っていました。
また、就業時間は1分単位ではなく15分単位で入力するよう指示されました。
確かに社記を見ると、通勤服の規則はありません。
しかし、私は着替える時間に20分も掛からないので目安なんて関係ないです。
さらに、就業時間の入力方法に関しては、会社側の説明とは大きな差異がありました。
上司は15分単位と言ってまいたが、社規には1分単位で入力するよう書いてあります。
マルクの会社では1分単位で登録すると、勝手に繰り上げ、繰り下げ計算が行われ、登録した勤怠時間よりも多い時間の残業代をもらえるような仕組みになっています
。
例えば8時40分~19時10分で登録すると、システム上は8時30~19時15分で働いたことになります。
私もこの計算に関しては過大請求のリスクがあるのではと考えていた頃がありましたが、労働基準法によると、会社は残業時間を1分単位で払わなければならならないそうですが、会社が多く払うのは合法らしいです。
例えば19時10分まで残業した場合、19時までの残業代を支払うことは違法ですが、19時15分までの残業代を支給することは良いということです!
それを理解してからのマルクは1分単位で登録していたのですが、月末になるとマルクの残業時間は少しづつ減らされて15分単位で入力されていることが頻繁にありました。
何回も何回も同じことをされていたので流石のマルクもおかしいと判断し、自分が登録したデータ写真を都度撮り防衛することにしました。
防衛し始めた初月に差異がたくさん出たので、データーを添付して社内のコンプライアンス相談窓口にメールで相談したところ、ちゃんと給与が戻ってきました。
私が正しかったのです!
ちなみにそれ以降は、勝手に変更されることは無くなりました。
やってることは勝手に私の財布からお金を抜いているのと変わらないですからね!
この事例は悪質な犯罪です!!
犯罪意識が足りないです! Part4
7,マルクより残業が少ない人ばかり
マルクは働いた時間を正しく登録しています。
月の残業時間が50 〜60時間、最近では有休を駆使して仕事の総量や働く時間を変えずに月60〜75時間となっています。
その甲斐もあり(笑)、私の残業時間は会社でもかなりの上位です!
会社の指針として、所定残業時間の上限は年720時間となっています。
月60×12ヶ月で720時間なので、マルクの残業時間は上限を超えており組合にも目を付けられている気がします。
しかし、いつも私よりも遅く仕事をしている人がたくさんいるのですが、私よりも残業が少ないらしいです。
そういう人の残業時間はどのくらいか、詳しい同僚から聞いたのですが、月45時間くらいだそうです。
当時者から言わせてもらうと、月45時間に収まるわけがないです!
どういう働き方をしているのか分かりませんが、多分サービス残業もしていると思われます!
マルクは、サービス残業をしないという常識を持っています。
一方そういう人たちは、月45時間を超えないことの方が大事で、サービス残業をする方が当たり前という常識を持っています。
サービス残業を容認すると長期的に見ると会社も損をするのでは…とマルクは考えますが、そんな理由じゃなくてサービス残業などやりたくないというのがマルクの常識です!
自分が大事に考えている常識が異なる人と会話をしても私はイライラするだけです。
なのでそういう人とは仕事以外ではなるべく喋らないようにしています。
経営側の考えが甘いと思う
サービス残業をしているのは労働者側ですが、マルクは労働者がすべて悪いとは思えないです。
人一倍責任感が強く、キャパ以上の仕事を割り振られた人がサービス残業をしないと終わらない(と思い込んでいる)のではと私は思います。
結局は経営側の割り振りが下手なだけで、労働者側は頑張って仕事をしています。
超就職氷河期の時は会社側の力が強すぎ、サービス残業が当たり前という空気で育ったのが今の管理職です。
同じように部下を働かせようとしても今の部下はついてきません。
洗脳済みの中堅は残ってくれるかもしれませんが、若手は超売り手市場なので簡単に辞めていきます。
結局、時代を読めない会社側が甘いと私は思います。
まとめ
今回はマルクが働いている会社のブラックな風土を一部紹介しました。
1,勤怠システム登録よりも前から仕事をしている
2,勤怠システム登録終了後にも仕事をしている
3,昼休みに仕事をしている
4,サービス残業をする環境をを作る
5,サービス残業の共犯者にされそうになる
6,勝手に勤怠登録時間を変えられる
7,マルクより残業が少ない人ばかり
ただし、だんだん良くなっています。
少なくとも今の若手は、サービス残業をしている素振りはありませんし、普通の人はサービス残業をしていないように見えます。
まだ10年程度は働かしていただきたい会社ですので、もっと良くなってほしいなと個人的には思います。
